日焼け対策について

日本では日照時間の長い5月~7月ごろが最も紫外線量が多いです。 1年を通して1日の中では午前10時~午後2時が一番キケンな時間帯です。 この時期・時間帯に外へ出るときは十分な紫外線対策が必要になります。 日傘や帽子、手袋、ストール、サングラスなどで物理的に日光を遮ることが1番効果があります。 物理的な物で遮る次に有効なのが日焼け止め(サンスクリーン)です。 日焼け止めには、紫外線の防御力によってランクがあります。 日焼け止めを購入する際、着眼点を置いてほしいのは「SPF」と「PA」です。 SPFはサンバーンを起こすUV-Bを防ぐ力です。PAはサンタンを起こすUV-Aを防ぐ力です。 「SPF」は肌に何も塗らないときに比べて、サンバーンが起きる時間を何倍に伸ばせるかで算出します。 例えばSPF30だと、30分で肌が赤くなる人は 30分×30=900分つまり15時間紫外線を防げます SPFは世界共通のようになっていますが、PA表示が行き渡っているのは今のところ日本だけなんです! 「色の白いは七難隠す」の諺が示すように、日焼けを嫌う国民性が関係しているのかもしれませんね。 SPFやPAの値が高いほど紫外線はよく防げますが、その分肌への負担も増えます。 せっかく日焼けを防いでも負担をかけて肌にダメージを与えてはいけませんね。 美肌を保つためにも生活シーンに応じて製品のランクを使い分けることが必要です。 結局のところ、お肌のためには紫外線を浴びないのが一番です。 全く日に当たらない生活なんてできませんよね。 日に当たらなければ健康を害してしまいます。 日焼け止め対策を万全にして思いっきりレジャーを楽しんでください!